HENNGE(4475)はラジオNIKKEI第1の株式情報番組「源太緑星株教室」でコメンテーターをしている「高山緑星(前池英樹)」さんが代表を務めている「新生ジャパン投資」が銘柄推奨していた銘柄ですが、推奨時株価2,300円から2020年10月12日高値9,680円で最大上昇率+320.86%となっています。
推奨銘柄 |
最大上昇率 |
推奨日/推奨時株価 |
高値日/高値 |
HENNGE(4475) |
+320.86% |
20/03/29 2,300円 |
20/10/12 9,680円 |
HENNGEは「HENNGE One」「HENNGE Workstyle」「HENNGE Secure Browser」「HENNGE OTP Generator」「Customers Mail Cloud」「CHROMO」などのクラウドサービスを展開している会社で、「情報セキュリティ」「サイバーセキュリティ」「クラウド」「SaaS」「働き方改革」「テレワーク」などが関連テーマとして挙げられる銘柄ですが、ウィズコロナ環境下でも高いニーズを期待できる事業内容を行っていることや旬のテーマ性に絡んでいることなどが物色人気に繋がってきている感じですかね。
「HENNGE One」は「Microsoft 365」、「G Suite」、「Box」、「LINE WORKS」など複数のクラウドサービスへのセキュアなアクセスとシングルサインオンを実現するSaaS認証基盤で、IP制限、デバイス証明書、セキュアブラウザ、二要素認証など豊富な認証機能で利便性と安全性のバランスのとれたセキュリティサービスを提供するサービスですが、トヨタの金融事業を推進する「トヨタファイナンシャルサービス」や、コンビニの「ファミリーマート」など、大手企業に導入されてきています。
チャートを見ると2019年10月に上場してから株価をだいぶ上げた印象ですが、「新生ジャパン投資」の配信情報を見てHENNGEを買われていた方は短期で結構な値幅を取れていたりするのではないでしょうか。
前池英樹さんは高山緑星の通り名で20年以上にわたり歴史的大相場を的中させてきている人ですが、株業界で人気の人だと思うので、HENNGEがここまで大きく株価を上げたのは「新生ジャパン投資」が銘柄推奨したからというのも、もしかしたらあるかもしれませんね。
株業界で人気の人が運営に携わっていて「利用者が多そうな投資顧問」は、「サイト内で推奨される個別銘柄に資金が向かい大きく買われてくる可能性がある」と考えられるので、投資顧問の利用を考えるならば、やはり知名度の高い人が関わっているサイトを選ぶ方がベターと言えそうな感じでしょうか。
「新生ジャパン投資」はサイト登録無料で、いま実力を証明する「特選無料推奨銘柄」を受け取ることができるので、まだ配信情報とチェックしていない人は、試しに無料銘柄の推移からでも追ってみることをお勧めします。
利用者がHENNGEで資金を大きく増やしているのではないかと考えると、今後配信となる個別銘柄も要注目と言えるかもしれません。
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