設立当時、日本では個人向けの投資顧問会社はなく個人投資家にとって決して幸福とはいえない運用環境で、こうした個人投資家に力を尽くそうと熱い志のもとに設立されたのがFPG投資顧問の始まり。
個人投資家に特化し、確固とした運用理論と調査活動に基づいた投資を行ない、それぞれの顧客の立場を重視した運用を提供しており、設立時の主旨は、現在も一貫して受け継がれている。
平成26年4月に旧商号である第一投資顧問株式会社を子会社化した株式会社FPGが、平成26年7月1日より現商号である株式会社FPG投資顧問に商号変更。